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「今日は家でのんびりしたいなぁ」そんな休日は、素材菓子をつまみながら、地図帳で知的ウォーキングを楽しんでみませんか。
地図といえば、最近では震災用の帰宅支援マップが話題を呼びました。出かけている時に大地震に遭遇したらどうしよう。家までたどり着けるのかな?!そんな心配を解消してくれる一冊。地図だけでなく、地域の危険度や避難所、病院、歩いて帰る時に必要な物まで載っているから本当に便利で安心。
最近はこの他にも「地図」よりも「知図」と言いたくなるような解説・読みものが充実しているものが出版されています。たとえば今年は市町村合併の動きがとても活発で、現在合併の動きがないのは東京都だけ。こんな統合の様子も解説されています。
日本が変わっていく様子を地図帳で目の当たりにし「自分の知っていた日本地理はもはや過去のもの?!」とがく然。しかし!新たな「市名」に注目してください。
北海道の上磯町・大野町は北の大地に北斗星のように輝く未来を願って「北斗市」。山形県の尾花沢市・大石田町は花笠踊りの発祥の地として「はながさ市」。沖縄県の石川市・具志川市・与那城町・勝連町は沖縄方言でサンゴのことを「うる」と呼び、「ま」は島をさすことから「うるま市」と命名されたそう。
市名にはさまざまな意味や思いが込められているんですね。地名の文字や響きの美しさから、その地方を知らなくても情景が浮かんできそうです。歴史やロマンとの遭遇、新たな発見……イマジネーションが広がっていくワクワク感を、あなたもこの週末に体験してみませんか。 |
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