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秋も深まり、コートをはおる機会が増えてきました。そろそろ本格的な冬支度が必要になる季節。みなさんはどこで、どんなふうに季節を感じていますか?
「毎日が家と職場の往復で、そんな余裕ないよ〜」という人におすすめしたいのが、デジタルカメラを持っての散歩です。もちろん携帯電話のカメラでもOK。「写真を撮る」という目的を持つだけで、目のつけどころが変わるんです。
たとえばコンクリートのすき間にけなげに咲く花、冬眠する場所を探してうろうろしている昆虫……、そろそろ霜柱にも出合えるかもしれません。普段なにげなく見ている景色の中にも、日本の四季がいとおしくなるような出会いがありそう!
上手に写真を撮るには、あらかじめテーマを決めておくこと。例えば色づく木々の葉をテーマに歩いてみましょう(まだ間に合います!)。イチョウの黄やモミジの赤の他、ブナやケヤキの褐色など様々な色に目を奪われますよ。
紅葉の撮影は実は曇りの日が狙い目。鮮やかな赤みが出るので、晴れていても曇りモードにして撮るようにします。紅葉の美しさを引き立たせるには、光をうまく取り入れるのもコツ。光が斜めから射し込む早朝や夕暮れ時を狙ったり、晴天時にあえて逆光で葉が透けるように撮影するといった工夫をすると、プロ並みの仕上がりが期待できるんですよ。
深まる秋を感じてみたいあなた。次の休日はデジカメと素材菓子をポケットに入れて、さっそく近所を歩いてみましょ!安らぐ出会いがきっとありますよ。 |
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